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Instagram 集客 徹底解剖 ②

こんにちは!

RIKIです。

本日は、先日公開させてもらいました。

「Instagram 集客 徹底解剖①」の続編となります。

Instagram集客 徹底解剖 ①今回は、Instagramの集客についてを紐解いていき、 本記事を読んでもらってより多くの見込み顧客を獲得していただきたいと思って...

 

①と②に記載している内容をしっかりとインプットして、

集客に取り組んでもらえるとしっかりと効果が見込めると思いますので、

しっかりと見てみて下さいね!

それでは、いきましょう!

前回の続きからとなってしまうのですが、まずは個人アカウントであれば、

ビジネスアカウントに切り替える作業を行っていきましょう!

ビジネスアカウントへの切り替え

メリットとしては、数種あるのですが、企業に直接コンタクトを

取りやすくなるというメリットがあります。そして登録された内容がアカウントのページに

反映されるので、仕事やコンタクトを容易に促しやすくなります。

コンタクトを確実なものにするためには、ビジネスアカウントへの切り替えは、

必須となりますので、まだ切り替えてない人は直ぐにでも切り替えていきましょう!

広告出稿

ビジネスアカウントにすると、広告を出稿出来るようになります。

Facebook(meta)と紐付けてあればこちらも容易に行えてしまいます。

広告を運用することで見込み客のリーチを格段とアップすることを見込める、

そしてセグメントを切り分けることによって、効率的なターゲティングも可能となります。

セグメント = 集団やまとまりを区切った区分のことを指します。

特にビジネスにおいては、ターゲットなどを何らかの指標に基づいて区切った

まとまりが当てはまります。

例 : 神奈川県>20代>男性 など…

Instagramのアクティブユーザーは、月間で3,300万人といわれています。(2021年時点)

そこからしっかりとターゲティングを絞ってリーチを見込んでいくと合理的な広告出稿が

見込めますので、Instagramの広告はしっかりと抑えておきましょう!

インスタストリーズ

インスタストリーズは、基本的に自分のことを

フォローしている人へのリーチを見込めるものであり、

こちらは見込み客へのアプローチは有効的となります。

一部の人は、「親しい友人のみ」の機能を使い、商品を売り込みたい人だけをリスト化して

ストリーズにてプロモーションを行なっている方もいます。

こちらの乱用は、逆に離脱率に繋がりますが、

期間を開けて時に行う分には、見込みがあるかと思います。

リール動画

こちらは、発見タブにおいて新規の方を見込むことが可能となります。

その為、新規開拓や新しいフォロワーを得たい場合は、「リール投稿」そして、

「フィード投稿」が有効的と考えられています。

こちらは、全部のインスタグラムの投稿に言えることなのですが、

Topページの🔍マークの「検索欄」にていかに目立てるかがポイントにもなってきます。

ただ派手にすればいいわけでもなく、シンプルにしすぎて見られなくては、

本末転倒なので、そのバランスが特に大事になってきます。

ハッシュタグを上手に活用

しっかりと戦略を立ててインスタをやっている方や企業は、

ハッシュタグをエクセル等にまとめて、

状況に応じてハッシュタグの投稿パターンを変えています。

こちらに関しては、SEOの考え方と似ていて、多くの方に見つけてもらいやすい、

ハッシュタグかつライバルが少ないハッシュタグを見つけるとより、

投稿への流入につながりやすくなります。

見込み客の投稿にコメント

ブランディングやアカウントの在り方によってこの方法は、

行わない方が良い場合もありますが、新規の顧客の発見に繋がりますので、

こちらも積極的に行えると+@で見込み客へのリーチが増えていきます。

他のSNSとの連携

Instagramを活用すると同時にTwitter等も運用してみましょう。

それぞれのSNSには特性があります。

Instagramでの流入のお客様とTwitterでの流入のお客様では、

属性も異なれば、リテラシーも異なります。

各SNSをそれぞれのメディアとして扱い、その特性を活かしつつ、

効率的に流入を見込んでいきましょう!!

「新規プロジェクト参加はここをクリック」

今回は、Instagramの集客方法②として前回よりも

ディテールの部分を記事に盛こませていただきました。

また本件においてご相談等ございましたら下記の公式LINEに問い合わせていただければ、

詳細に対応させていただくので是非お問い合わせ下さい。