多くの方が知りたい、副業のおすすめについて、今回はまとめていきたいと思います。
実際、2023年こそ始めた方がいい副業などがありますので、ぜひ参考にしてみてほしいと思います。
ただ、実際オワコンと言われているようなものも多々ございますので、しっかりと判断して検討してもらえると良いかと思います。
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2023 おすすめの副業
※ただ、個人のスキルや経験度合い、知識量によって変動がもちろんございますので、その点を踏まえて考えてもらえたらと思います。
オンラインコンテンツ制作
ブログやYouTubeなどのプラットフォームで自分の知識や経験を活かしたコンテンツの作成。広告収入やアフィリエイト等の形で収益を得る。
ただし、既存のよくあるコンテンツでの参入障壁が高いので、何かしらのコンセプトを明確に決めることと、とにかくトライ＆エラーができる人出ないと挫折してやめてしまうケースが多いです。
SNSマーケティング
SNSプラットフォーム上でのプロモーションやコンテンツ制作をクライアントへ提供する。
上記、同様で市場自体が飽和しているので、プランをしっかり練って参入していかないと、挫折してしまう恐れがあります。
フリーランスのスキル提供: ウェブデザイン、プログラミング、ライティング、翻訳などの専門スキルを活かしてフリーランスとして働いていく形です。
ぶっちゃけてしまうとこちらもスキルを習得して、他社や競合よりも秀でた技術を保有することで価値が見出されるので、割と参入障壁が高いです。
しかし、CanvaやノーコードのWeb制作ツールが出てきたりしているので、ツールを駆使していければ、問題なく個人の方でも事業化できるほど収益を見込むことが可能となります。
オンライン教育
自分の専門知識を活かしてオンラインで教育やコンサルティングを行う。
数人のチームを組んで、オンライン教育をスタートできることができれば、旨味はありますが基本的にはYoutubeで無償で学習できたり、Udemyなどのサービスもあるので、その辺りとの差別化がキーポイントとなってくるかと思います。
株式投資や仮想通貨(暗号資産)取引
余剰資金で投資を行い、資産を増やしていく。
(かたい投資が必須。そして自己責任の世界です)
資産性を確保するために上記を取り組むのはとても良いと思いますし、実際にしっかりと運用できれば年利でそこそこ見込む方法が多々あるので良いかと思いますが、自分で学んで自己責任の世界なので、余剰資金でやることがマストです。
データ入力やアンケート回答
オンライン上でのデータ入力やアンケート回答を行い報酬を得る。
うまく活用することで利益が見込めますが、実際は他の副業に比べてさほど大きな利益とならないので、隙間時間にトライする程度が良いかと考えます。
シェアリングエコノミー
自分の持ち物やスキルを提供して収入を得る。例えば、車のシェアリングサービスやスキルシェアリングプラットフォームなど。
→ メルカリや同様のサービスがたくさん世の中にあるかと思いますので、そのようなプラットフォームを活用する形で上手に副業ができるかと思います。最終的には自身でプラットフォームを作れるように、まずはプラットフォームは何かを学びながらできるといいですね。
ライバー
収益率が良いことで知られているライバー。
実際、手持ち資金とかも必要なく、場合によっては生活を垂れ流しにしているだけで、収益が見込めるのでとても良いとされています。ライバー専門の事務所などもあるので、これからの市場の成長にも期待が集まっています。
(SNS)アカウント運用代行
実際、しっかりとした体制で事業化できれば、利益率がいいです。
僕自身も、大手のメーカーさんや大手飲食店のSNS運用をアカウント設計からPRまでやるのですが、正直とてもやりがいがあって、利益率もいいのですごくおすすめです。
また、現在はSNS社会なので正直、この領域を極めると実績も残りますし、かなり旨味があるので、早いうちに取り組んでいくことをおすすめいたします。
ニッチな副業編
続きまして、上記とは異なりニッチな副業をご紹介いたします。
まだ、ブルーオーシャンと考えられるものもあるので、超必見です。
ボイスオーバーアーティスト
声優やナレーターとして、オンライン広告やビデオゲーム、
オーディオブックなどの制作に参加する。
コンテンツ制作の一環ですね、実際上記のコンテンツにおいては、
かなりニッチなので付加価値がつけば利益率も十分に見込めるかと思います。
プロフェッショナルオーガナイザー
片付けや整理術のスキルを活かして、個人や企業の整理整頓をサポートする。
身の回りの整理整頓、競合が割と少ないかと思うので、提案ベースでクライアントにどのようなメリットがあるかを提示して快諾いただけることで商機を見出せるかもしれません。
スマートフォン修理
スマートフォンやタブレットの修理を行う技術者として活動する。
これは、ニッチですが実際に非公式でやられてる方がいるようです。実際にただ登録修理業者制度というものがあるので、この辺りの登録や申請は必要になってきます。しかし、スマホ時代なので需要はとてもありますね。。
ペットシッター
ペットの世話をしながら飼い主が不在の間、家の管理も行う。
これは実際、これからかなりアツいかと。アメリカでは年収1500万円超えの人もいるようで、これからの副業にとてもおすすめです。
ペットを飼っている方は、ペットに対してお財布の緩めやすい傾向にあるので、さらにどのような付加価値をつけるかがポイントとなります。
ただこちらも、研修や資格は必須となってくるので、しっかりと準備が必要になってきます。
エコツーリズムガイド
環境保護や自然体験を重視した観光ガイドを提供する。
ESGやSDGs、グリーンエコノミーなどをよく見かけるかと思いますが、環境保護やサステナブル等において × ツーリズムにおける提案ですね。
正直、副業となるとしても大きなプロジェクトとなってしまうかと思うので、参入障壁が高いのですが意義の仕事を確率したい方は大変おすすめです。
また、将来的にこのような領域で事業展開をしたい人は是非とも早いうちにタネを撒いておくのも良いかもしれないですね。
3Dプリントデザイナー
3Dプリンターを使ってオリジナルのコンテンツやアート等の制作・販売をする。
僕の知り合いの実際にこれをやっております。
機材が高いので、初期費用を抑えたい人はお勧めできないのですが、３Dプリントを用いたプロダクト自体の需要が高まってきているので、挑戦したい人がいたらぜひご相談下さい。僕の知り合いを含め、数多くのデザイナーと知り合いですので、ご紹介いたします。
いかがでしたか。今回は副業についていくつかご紹介させていただきました。
実際に今すぐにでも始めたら、高収益を狙えるものもたくさんあったかと思うので、
まずはテストという意味合いでトライしてみるのも良いかと思います。
あなたにあった副業が見つかることを祈ってますので、
ぜひ挑戦してみてくださいね。
またおすすめの副業等がありましたら、
ご紹介させていただきます。
