こんにちはRIKIです。
どうやら皆さん今稼げるものは何か即金性のあるものをお探しのようですね。。
実はあまり即金性のあるものはおすすめ出来ないのですが、
このご時世や円安のこともあり、少しご紹介したいと思った次第です。
タイトルにもあるように仮想通貨(暗号資産)についてです。
実際、いろんな情報があるので錯綜していることは間違いないのですが、
しっかりと利益を上げている人のように常に情報をアップデートして勉強していくことができれば、かなり利益率の良いものというのがベースです。
もちろん、他の金融商品よりボラティリティ(価格の変動性)が高いのですが、
参入のしやすさと扱いを考えれば割とハードルが低く、総体的にいいのでは…
と考えます。(今がチャンスと考える人も多いです)
それでは、お話を始めていきたいと思います。
暗号資産(仮想通貨) とは！？
暗号資産 (仮想通貨) とは開発者により発行され、発行枚数に制限があり、
マーケットプレイス(市場)にて売買が可能となります。
インターネット上での送金や決済に主に用いられ、
世界中のマーケットプレイス(取引所)で法定通貨や暗号資産同士の売買ができます。
暗号資産 / 手に入れ方
以下の順に行います。
- 仮想通貨（暗号資産）取引所の口座を開設する
(以下にてマーケットプレイス/市場をご紹介) - 指定の銀行口座に日本円を入金
- 購入する仮想通貨（暗号資産を選択する）
- 実際に取引画面で購入する
この辺りは、以下のマーケットプレイスに入り、購入までの流れやチュートリアルや方法があるのでそれをもとに購入してもらえるとより正確かと思います。
市場(マーケットプレイス)ごとにサイトカラーや仕様など、
見やすさも異なるのでまずは飛び込んで、見て学ぶということが大事です。
ただ、送金や出金などは割とミスをしてしまうことや、
しっかりと反映が確認できないなどの大問題も起こるので
この辺りについては、次回の記事にてしっかりと説明させていただきます。
まずはマーケットプレイスをいくつか覗いてみてください。
(こんなのがあるんだー！程度でもまずはいいと思います)
暗号資産のメリット
24時間365日取引可能(※マーケットプレイスによっては一時的に取引不可となることはあります)
少額から取引が可能(投資としてはかなり取り組みやすい)
ボラティリティが大きい(これは稼ぎやすいということでもあるが、その分暴落もあるということ) ボラティリティ = 価格の変動性のことを指します。
マーケットプレイス(市場)
ビットフライヤー
https://bitflyer.com/invitation?id=ybltvh5n&lang=ja-JP
ビットコインの取引量は6年連続No.1
使いやすさと1円からビットコインを購入できるという点もあり、
国内の認知度では1,2番目に来ます。
メールアドレス登録 → ご本人確認の手続き → 日本円の入金
という形であっという間に口座開設できちゃいます。
コインチェック
競合を抑えてダウンロード数は日本でNo.1のコインチェック！
ビットコインは500円から購入できます。
個人的には扱いやすさと見栄え的には好みではありますw
スマホで最短1日で取引を開始できます。
GMOコイン
GMO コインはオリコンの顧客満足度 & 取扱銘柄数が日本No.1です。
それぞれ以下のように少額からスタートできるのがとても魅力的な取引所になります。
- イーサリアム : 22〜
- リップル : 52円〜
- ネム : 7円〜
- チェーンリンク : 98円〜
- ドージコイン : 99円〜※2022年7月時点
その他にもDMM Bitcoin, Zaif, BITPoint, bitbank など多数の取引所があります。
取引所の他にも最近僕も知ったのですが、ビットコインを貯めることができるポイントサイトもあるようです。お得ですよね！
ただ、日本は世界から見ると少し遅れているというのが実態です。海外には世界的な取引所がたくさんあり、そのいくつかの取引所がメジャーとされています。ですので、あくまで上記の取引所は日本での取引所とされています。いくつか海外の取引所についても、以下にて紹介いたします。
海外取引所
Binance
バイナンスでは600種類以上の仮想通貨を取引できます。
比較ランキングにおいては上位の1,2には存在しており、超大型の取引所となります。
海外の取引所にて口座開設する場合にとてもおすすめです！
Bybit
日本語サポートもあり、仮想通貨のマーケットプレイスにおいて非常に大事である、
セキュリティの面においても非常に優れています。バイナンスと並ぶ or それ以上に取引量があり、正直海外の口座開設であればまずは、この二つを選ぶことをおすすめします。
MEXC
取扱通貨数はかなり多い、1100種類以上！
いわゆる草コインと呼ばれるものなどかなり多くの銘柄が存在します。
さらに世界には1400種類以上の取扱数のあるYonBitという取引所もあります。
まずは自分の取引用途に合わせて、マーケットプレイスの特色と照らし合わせて、
少額で取引をしてみてください。その後にテクニカルなことをトライしていくと、
基盤も構築されていると思いますし、その後に活きてくるかと思います。
