僕的にマインド・モチベーションとして、
大事なことである部分をこれからどんどんと出していこうと思っているので、
「今の状態から絶対に抜け出したい人は見て下さい 」シリーズをスタートしました。
0→1の部分ってやはり、
マインド・モチベーションの部分が大事だと思っています。
ぜひ、参考として見てもらえると嬉しいです。
誰々が〇〇してるから(他力本願スタイル)
実際にこれはだれもが、なんども経験しているかもしれないですね。。
実際にこれが悪いというかこの言葉のようなものが入り口みたいなものなので、
このような言葉単体が別に問題ではないとおもうんですよね。
ただ、単体では、問題なくても複数回続けると段々と体が周りの考えがないと自分のアイディアや考えが出なくなるような他力本願スタイルに順応していきます。
これは、実際本当に個人的なバイアスもあるかもしれないですが…
ヤバいです。
実際にこの時点でアッもしかしたら…
みたいな感じで思い当たる節がある方もいるのではないでしょうか!?
特に日本は、よく言う、右に習えの文化が強くある為、
意識してなくと潜在的に周りに合わせないとという状況に
陥りやすいです。
その理由として様々な例があると思います。
例えば…小学生の時に学校に向かう時に列になって歩いてむかいませんでしたか!?
確かに「危ないから」・「その必要があるから」様々な理由もありますが、この頃から列をはみ出ると怒られたり、隊列を乱すと罰があるみたいな感じではなかったでしょうか!?
学校の授業中でもまわりと違う行動や少しでも偏った発言をすると除け者にされたり…
このことからも分かるように、
誰もが小さい頃から集団的錯覚に陥りやすい状況ではあったかもしれないですよね。
このように僕たちは、教育の方針的にも、人と変わったことをすることは、
良くないとされてきた教育の中で生きてきたということが少なからずあると思います。
しかし、俗に言うZ世代と呼ばれる人たちは、少し違ってきているようにも思えます。
様々な理由があると思いますが、やはり世代や時代によって世論の考え方が移り変わるので、このようなことが影響するのかもしれないですね。
最近の若い人たちを世代別にカテゴライズするとZ世代(1990年代後半から2000年生まれの世代のこと)というような形でまとめる方もいますよね。
その世代に当てはまる人たちは実際に言ってみれば昔の周りの人が着ているもの・多くの人がイケてると推しているものを好むというより…
いかに珍しいものであったり、
自分のアイデンティティを活かして自分を表現する人がかなり増えています。
上記のような意味では、
ミレニアル世代と少し違ったような気がするのがわかってくるかと思います。
Z世代とは反対にミレ二アル世代(1975年から1990年代前半生まれ)にカテゴライズされる方は、堅実な考え方をされる方が多く、従来の日本の国民性に沿った形といえるかと思います。
もちろんどちらの世代がいいとか、悪いとかではなく…平均的に考えた場合です。
まだ僕も25歳なのに Tiktokとかみてるとプレイヤーのみんなが若すぎて自分がおじさんなのかと錯覚してしまうくらいなので世代ってやっぱりすごいですよね。
TiktokやYoutubeのみで音楽を聞くっていうのもはじめは、驚きましたし、常にアンテナは貼っておくことが善し悪し関係なく大事なのかなと思います。
時代の流れや固定の概念に縛られることなく、
柔軟に物事を考えていける人がどのような業界でも長く生きていけているのが、
顕著に表れてきてますよね。
日本の国民性
先ほどお話ししたように前習え習慣は、浸透してしまっているのは確実です。
ラットレース、ラットレースと言われているこの状態も周りに合わせていたら絶対に抜け出すことは不可能ですよね…
ラットレースとは :
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9
厳しいことを書いているのは、承知なのですが、
モチベーションと多少の教養で今の状況は必ず抜け出せます。
これは本当です!!
なぜなら、僕も堕落の一途を辿っていた生活を6年前にしていたからです。
ただ、そこからとにかく勉強し、現状を変えるためには何が大事かを毎日考えてきました。
冗談抜きで本当に毎日考えたました。
お金はもちろん大事ですけれど、お金だけ持っていても使い方が分からない人がたくさんいますし、使いたいことがあってもお金がなくては何もできない。
この世の大半は、上記のパターンが多いです。。
なので、お金も稼いで、お金の使い方や守り方、その他の大事なポイントについても、
僕は本サイトを用いてたくさん発信していきます。
もし、何かの壁にぶつかってしまったり、相談したいこと等ございましたら、
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