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ビジネス = 問題解決|ビジネスモデルのご参考までに①

こんにちは!

RIKIです!

タイトルにもあるようにビジネス = 問題解決という認識でいくと、
日本は社会課題が山積みのようにも思えます。

その観点で考えていくと日本は、ビジネスチャンスがまだ山のようにあると考えられますよね!

そんな訳で今回は、日本において残されている社会問題(課題)を公開していきたいと思います。見てくれた方が本記事を参考に何かアイディアやひらめきが生まれてくれると嬉しいです。


社会問題とはどのようなものか!?

都市問題・人口問題・労働問題(雇用、賃金、パワハラ、セクハラ、労働基準など)
・人種問題(海外だけでなく)・農村問題(過疎化など)・住宅、住居問題など多岐に渡って
考えられます。

今後の日本は、少子化と高齢化が急スピードで進展していることが予測されているため、問題が山積みとなっており、様々な窮地に立たされています。

高齢化

日本の高齢化率が高くなっている理由として考えられのは、

長寿が要因ではなく、少子化が要因となります。

出生率の違いで最終的に高齢化率を左右することとなります。

高齢化については、日本の大きな一つの問題とされているので、

よく皆さんお聞きしているかと思います。

2025年問題

これは上記の高齢化に関連しての問題として今話題となっていますよね。

2025年には人口の約3分の1が65歳以上の高齢者で占められるという予測が立っています。

少子化

高齢化と同時に少子化は、出生数が減少することを指します。

1950年には3人に1人が子供という統計だったのですが、

2020年時点では、8人に1人の割合となっています。

少子高齢化は、多くの人がご存知のように

日本の大きな問題となっております。


ジェンダー

性別的な差別による不平等があり、

未だにジェンダーが平等とされていない場も多くあります。

「LGBTQIA」ってご存知でしょうか?、トランスジェンダー

同性愛者や両性愛者等の総称を表しています。

世界では、さまざまな箇所で多種多様のジェンダーを尊重することが

起きています。先日アメリカでもパスポートの性別の欄に

「X」が初めて発行されました!今までは、「M (男性)」「F (女性)」

の二つだったのですが、アメリカでは「X(不特定)」も

追加されて3種となりました!ジェンダーの問題は、今後もとても大事な

共通認識が必要なのかもしれないですね。

自然災害

自然災害は、危機的な自然現象によって人命や人間の社会的活動に

被害が生じる現象のことを指しています。

法令上では下記の項目が自然災害にあたるものと考えられています。

  • 暴風
  • 豪雨
  • 豪雪
  • 洪水
  • 高潮
  • 地震
  • 津波
  • 噴火
  • その他の異常な自然現象により生ずる被害

ご存知の通り、日本は自然災害大国で連日のようにニュースでも

取り扱われていますよね。今後もこちらにつきましては、

最大の課題になると考えられます!


フードロス

まだ食べることが出来る食品を廃棄してしまうことをフードロス、

(食品ロス)と呼びます。

こちらに関しては、日本だけでなく全世界でも大変深刻な問題とされています。

全世界で生産されている食料は年間40億トンと言われています。

しかし、そのうちの13億トンが廃棄の形で捨てられてしまいます。

実際のところ生産した食料の実に3分の1が処分という形に

なってしまっているんですよね。

非常に残念なことですよね、その反面今日も飢餓や貧困に苦しんでいる人が

いるのでこちらの問題に関しては、僕も何か取り組めることがないのかと

日々リサーチをしております。最近では、サスティナブルな取り組みも

大々的に行われている世の中ですが、その中でも廃棄された食品を医療の染料として

取り扱ったりと非常に賢い試みも行われているようです。

以下のマイクロプラスティックの問題もそうなのですが、

廃棄されるものやゴミを再利用して活用するという取り組みは、

本当に画期的ですよね!「フードロス」という問題が出来るだけ、

軽減できるようになると本当にいいですよね!

マイクロプラスティック

環境に存在する微小なプラスチック粒子のことを指していて、特に海洋環境において極めて大きな問題とされています。

よく海に浮いているペットボトル等をみて、
この問題について触れたことがあるかたも中にはいるのでは?

直径 5 mm 未満のプラスチック粒子または、プラスチック断片が該当する模様です。

環境保全のビジネスって全ての人にメリットがあるから大変素敵だと思いますし、

SDGsなどの取り組みも様々な企業が取り組まれているので、とても大事なことかと個人的に思っています。

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今回は、ビジネス = 問題解決について、解説させていただきました。

また、不明点ございましたら、下記の公式LINEに問い合わせていただければ、

対応させていただきますので是非お問い合わせ下さい。