1) まず収益の“出口”をnote側で用意する
noteには主にこの4つの収益化が用意されています(組み合わせが基本)。
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有料記事:単発で売る(記事ごとに価格設定&無料/有料ライン設定)
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有料マガジン:複数記事を束ねて売る(単体販売)
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メンバーシップ:月額で継続課金(コミュニティ/限定コンテンツ向き)
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チップ(サポート):読み物に“投げ銭”を乗せる
おすすめの順番(失敗しにくい)
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**有料記事(¥500〜¥2,980)**で“買われるテーマ”を特定
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当たった記事を束ねて有料マガジン(¥2,980〜¥9,800)
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さらに深掘りしたい層へメンバーシップ(月¥980〜¥4,980)
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無料記事にもチップ導線をつけて取りこぼしを減らす
2) Threadsは“売る場所”じゃなく“刺さる出会いを作る場所”として運用
Threadsは機能追加が進んでいて、Webでのインサイト・下書き・予約投稿なども順次展開されています。
一方で、Threads自体のクリエイター直接収益は安定的に公開されているわけではなく(プログラム終了報道もあり)、基本は外部(note)へ送客して収益化が堅いです。
3) “Threads → note”で売上を作る鉄板ファネル3つ
A. コンテンツ販売ファネル(最短で売上が出やすい)
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Threads:結論だけを短く(1投稿=1論点)
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note無料:手順・テンプレ・事例まで展開
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note有料:**「コピペで使える成果物」**を販売
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例:台本テンプレ、営業トーク、採用KPI表、提案書の骨子、見積もり内訳テンプレ…など
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Threads投稿の型(強い)
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1行目:痛み(例「採用が伸びない会社、ほぼ導線が原因」)
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2〜5行:原因を3つ
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最後:無料noteへ誘導(「手順とテンプレはプロフィールのnote」)
B. メンバーシップ(安定収益ファネル)
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Threads:日々の観察・学び・小ネタで関係構築
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note:月1〜4本の会員限定“深掘り”(添削・裏側・限定資料)
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追加:月1回Zoom/オフ会など(提供できる範囲で)
ポイント:メンバーシップは「毎日更新」より、**“月の提供物が明確”**のほうが継続しやすいです(例:月2本テンプレ、月1回Q&A、先行公開)。
C. 受託/コンサル/採用など高単価ファネル
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Threads:実績の切り取り(ビフォーアフター、学び)
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note:プロフィールに「できること」「条件」「事例」「依頼導線」を固定記事化
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CV:問い合わせフォーム/DM(ThreadsのDM機能も拡大中)
4) 30日で回す“運用メニュー”(ミニPDCA)
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毎日:Threads 2〜5投稿(短文+学び+結論)
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週1:note無料 1本(検索&資産化。Threadsのまとめ先)
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週1:note有料 1本 or 既存有料の改善
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週1:Threadsで「今週のまとめ(noteリンク)」固定
見る指標(最低限)
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Threads:プロフィールクリック数、保存/返信率(会話が起きてるか)
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note:無料→有料の購入率、有料ページの閲覧数、フォロー増
5) 伸びやすい“商品(note有料)”の作り方
有料で売れる確率が高いのは、だいたいこの3タイプです。
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テンプレ型:そのまま使える(台本、契約書の雛形、提案書骨子)
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チェックリスト型:抜け漏れ防止(採用導線、運用手順、制作フロー)
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事例分解型:なぜ成功したかを再現可能に分解(数字・手順つき)